焼却しない廃棄物処理の流れと生ごみの資源化

=石原産業に見る焼却しない廃棄物処理の流れと生ごみ資源化=
お世話様です。昨日16日、所沢の下富にある石坂産業の
資源化の取り組みを、「輪の会」の呼びかけで見学してきました。
元々石坂産業は、下富の雑木林の中で産廃焼却を行い、ダイオキシン問題で批判を受けた産廃業者の1つでした。娘の典子さんが、社長になるにあたって、焼却しないで減容化する方式でなければ、今後の時代は、やってゆけないと方針転換し、
今TVなどでも注目を浴びる資源化業者となっています。(下記続く)

生ごみ資源化プロジェクトースタート
5月18日(月)東村山の住宅地で除湿式乾燥装置実験
            
日時:5月18日(月)11時~15時
場所:東村山市多摩湖町4-25-2 萩原宅 西武新宿線西武園駅徒歩5分
所沢駅西口(西口西武百貨店前のバス停ー10~15分)からは、西武園駅行きの直通のバスがあります。
式次第:11時:生ごみ投入。13時昼食交流他。逐次途中経過観察
見学会参加費:500円。
主催:生ごみ資源化プロジェクト、共催NPOごみ問題5市連絡会
連絡先:080‐3411‐3982 OR 090-3088-6007

<続く>ここでは、産廃(建設廃材)を焼却しないで、選別、破砕によって、
木質系、コンクリート系、その他に分けて、再資源化していました。
自然や環境との共生を謳い、周辺の里山の農業や文化とのマッチングも試み、見学者には地元産の有機野菜で作ったお弁当でおもてなしし、雑木林の中に作った今昔資料館など、一日楽しめるコース設定をしていました。
随所に女性経営者のきめの細かさを感じ取ることができ、「明日」を期待させる施設でした。
終了後参加者で感想会をしましたが、日本の焼却を中心とした廃棄物処理が変わり始めた大きな試みであることを異口同音に語り合いました。
★廃棄物処理の新たな息吹を感じながら、上記記載のように東村山市の西武園住宅地で、生ごみの乾燥装置を使った資源化が5月18日、再スタートします。
市町村のごみの最後のやっかい物といえる生ごみ処理は、今でも各市町村で、最大の課題となっていますが、先進自治体で試みられてきた方法によって、処理の可能性が大きく見えてきています。
そうした生ごみ処理の各地での試みの中でも、特筆される乾燥処理が、今回の実証実験です。乾燥処理によって、焼却するのに負けないくらい減容化(10分の1)を図ることができ、周辺への排気がないため、臭いを遮断することができ、ほとんどの食品残差を処理可能な優れものです。住宅地で可能な意味を咀嚼しながら、市町村での生ごみ資源化とどう結合して行くかも、話し合ってゆきたいと思います。参加の方は、080-3411-3982か090-3088-6007にTELを。

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